2010年11月01日

引越しのご報告

毎日のようにヘロヘロになっていたこの夏の異常気象とも言える猛烈な暑さが、今となっては少しだけ恋しくなっている今日この頃ですが、皆さまにおかれましてはいかがお過ごしでしょうか。

さて、皆さまのご来店のおかげで開店し続けております「あっぺとっぺ本舗」ですが、このたび、総本山でもある「あっぺとっぺ組合」より、新たな係員が選ばれましたのでご案内いたします。





わたくし「ジョン万太郎」の四男に当たります「ジョン万四郎」が、「あっぺとっぺ倶楽部」なるものを立ち上げました。 内容や運営に関しましては彼に一任しておりますので詳しくは分かりませんが、これまで以上に「あっぺとっぺ組合」をご愛顧賜りますよう心よりお願い申し上げます。

今後は「あっぺとっぺ本舗」の更新作業を終了し、すべて「あっぺとっぺ倶楽部」へ引越しさせていただく事をご報告いたしますと同時に、長きに渡る間のご愛読を心より感謝申し上げます。

皆さまの日々が、あっぺとっぺながらも愉快で楽しいものでありますように、お祈りいたします。

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Posted by ジョン万太郎 at 22:13Comments(0)TrackBack(0)その他

2010年10月20日

50円の旅

個人的な仕事上でのことですが、意外にもハガキを多用していることに気が付きます。 年賀状や暑中見舞いはもちろんですが、御礼やお誕生日に対してお祝いのお言葉など。 これは現在の業種に就いてからすでに十数年続けている習慣の一つで、止めようにも止められません。

続けている理由は、お客様のおかげで今日もこうして生かしていただいているという感謝の気持ちと、もし止めてしまったら、アイツは倒れたか入院でもしたかと思われかねないからです。

・・と思っているのは単なる自意識過剰で、意外にお客様は気に留めていらっしゃらないのかもしれませんが(笑)、これも一つの自己満足、ハガキは私の代理でお客様の元へ向かいます。



ご縁があって、北は札幌から南は石垣島まで、本来は季節の節目に私自身がお客様のところへ出向いてご挨拶申し上げるべきなのでしょうが、現実的にはなかなか困難です。 そこでハガキを使者として使わせていただくわけですが、ご存知の通り、旅費は全国一律で50円です。

パソコンやケータイで、いわゆる電子メールを使えば「瞬時」に相手先へ想いが届き、しかもコストは1円もかからないのでしょうが、そうような道具類、あるいは電子上のアドレスをお持ちではない方でも、現実のアドレス(住所)はお持ちです。 そしてハガキの「現物」がお手元へと。



考えてみれば、国内どこへでも50円で旅が出来るというのは驚くべきことで、ハガキが投函する私の手から離れてお受け取りになる人の手に渡るまで、いったい何人の手が加わるのだろうと想像すると、50円という費用に不思議さを感じてしまうのです。 ややもするとデジタルよりもアナログの方が高くつく時代になりつつある今、この「50円の旅」は実にありがたいものです。

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「あっぺとっぺ本舗」 閉店のお知らせ

多くの方々から支えていただき、何とか今日まで開店し続けてまいりました「あっぺとっぺ本舗」ですが、本日の更新をもちまして、「閉店」、いや「開店休業」とさせていただくこととなりました。

思えば、わけもわからず昨年の2月に始めてみたブログ。 未だに「トラックバック」や「フォトラバ」のやり方さえ分からない私に対して、実に多くの皆さまから温かいご支援を賜りましたことは、感謝の言葉も見つかりません。 この場をお借りしまして、心より、厚く御礼申し上げます。

あらためて確認してみましたところ、本日で492の記事、画像が2944点。 お許しいただいている500MBの規定容量に対しまして、499.96MBというギリギリの着地です(笑)。 調子をコイて画像を張りすぎたせいか約20ヶ月で満杯となり、このブログはここまで、ということです。

まだまだ中途半端で終わっているカテゴリーが残っていたり、新たに思い付いているカテゴリーもあるのですが、一旦はここで終了させていただき、しばらくは読者に徹する予定であります。

いずれ新装開店させていただいた際には、是非とも皆さまのご支援をお願い申し上げますと同時に、この「だてブログ」、そして多くのブロガーの皆さまのご活躍を、心よりお祈りいたします。

ありがとうございました。


ジョン万太郎





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Posted by ジョン万太郎 at 22:46Comments(19)TrackBack(0)その他

2010年10月19日

福祉大の学食

3年ほど前でしょうか。 東北福祉大学とJR東日本の思惑が一致し、仙山線上に「東北福祉大前駅」という駅が新たに出来ました。 その際同時に完成したのが「ステーションキャンパス」。

そして、この前を通るたびに気になっており、関係者の話しからもわりと良い評判が聞こえていたのが、その福祉大ステーションキャンパス内にある、「GAKUSHOKU 郷(ふるさと)」です。



さすがに高校や女子大の学食に飛び込むのはマズいでしょうが、ほとんどの大学の学食は外来者を拒否しないところが多いようです。 またご存知の通り、市役所や区役所の食堂や大型病院の食堂など、関係者以外でも気軽に利用できる公的施設の食堂は、意外に狙い目です。

さて、この福祉大の学食。 なんと言っても、その「学食」らしからぬ佇まいが目を引くのです。
お店自体が「キャンパス内」と言うよりも、道路側に面していること。 そして、どう見ても「学食」には見えない店構え。 これには興味津々、何としても一度は訪れたいと思っていたのです。

      

結論から申し上げますと「学食」の基準を大幅に逸脱しています(笑)。 特に店内などは、その辺の民間食堂よりもキレイで、自分が「学食」で食べていることを忘れてしまうくらいなのです。

日替りである本日のA定食は「チキンカツ」。 入り口を入ってすぐの有人レジで購入した食券を、厨房へ出して出来上がりを待つというシステムで、お膳にご飯やみそ汁だけは自分で用意しなければなりません。 しかし、注文後に作ってくれるチキンカツは、熱々で美味しいのです。

時代は違えど、どこぞの「礼拝堂地下の学食」とは雲泥の差であります(笑)。 来店者の9割はどう見ても学生以外の一般人ですが、出される食事は学生価格。 最高額は500円です。



ある女子大生がテーブルでコンパクトを取り出し、「テクマクマヤコン・・」とやりだしたところ、厨房から大将がすっ飛んで来て、「みっともないから化粧室へ行ってやりなさい!」と一喝し、隣りの主婦グループに対して「ウチの学生が、申し訳ありません・・」と謝る、教育的な場面も(笑)。

いやはや、まったく侮れない「福祉大の学食」。 この予算であれば、もしかしたら「半田屋」よりお勧めかもしれません。 なんと言っても、ご飯は自分で「特盛り」にすれば良いのですから。

来店客へ対しての接客や挨拶も、学食という雰囲気よりは、一般の飲食店同様にキッチリしたもので好印象。 今後は他のメニューも試しつつ、「公的食堂」シリーズも面白そうです(笑)。

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Posted by ジョン万太郎 at 23:05Comments(4)TrackBack(0)今の仙台

2010年10月18日

エコ政宗

先日、村田町で開催された「蔵の陶器市」へと出かけた際に購入してきた「納豆」。 ここ数年、健康診断などで血液検査をすると、高LDLコレステロール血症気味だと指摘される私は、努めて「豆類」を食べようと意識しているのであります(笑)。 おそらく「肉類」は意識しなくとも十分過ぎるくらい口に入るのでしょうが、「豆類」は意識しないとなかなか摂取できそうもありません。
「豆腐」はもちろんのこと、最近は「黒豆」を食べてみたり、「納豆」を食べる回数を増やしたり。

幸いにも村田町には良質の「納豆」を作る納豆屋さんがあり、私たちは子供の頃からここの納豆ばかりを食べて育ったのです。 「大永商店」。 村田町でここを知らない人はいないのです。



私たちは親しみを込めて「大永納豆」や「萬永納豆」などと呼んでいた「大永商店」。 緑色の袋に入った「グリーンパール納豆」は仙台などのスーパーマーケットでも購入することができますが、故郷で作られた商品がお店に並んでいるのを見ただけで、なぜか嬉しくなってしまいます。

「蔵の陶器市」にも出店していた「大永商店」。 店頭に立っておられたのは本当に久しぶりにご対面させていただいた先輩でもある副社長。 実にバイタリティのある方で、現在は実質この先輩が納豆ビジネスの舵取りを任されているようです。 そこで購入したいくつかの納豆がこちら。

      

「エコ政宗」というネーミングには、昨今の武将ブームを想像して少々苦笑いが出るのかもしれませんが、実際に「村田城」は、伊達政宗公の七男で青葉城で生まれたという「伊達宗高公」の居城だったところで、文字通りの「伊達藩」。 これも町内では誰もが知っている事実なのです。

      

で、何が「エコ」なのかと言いますと、ご覧の通り。 通常、納豆のトレイはリサイクルできませんが、容器に張った薄いフィルムを剥がすことで、まったく手を汚さずにリサイクル可能なトレイへと変身します。 ちなみにフィルムは「可燃ゴミ」でまったく問題がないそうで、こりゃすごい!

肝心の「味」については言うに及ばず。 昔から「大永の納豆」を食べ慣れているというヒイキ目を抜きにしても、実に丁寧に作られている感じが伝わる、クセのない美味しい「納豆」なのです。

価格は確か130円ちょっと? スーパーで3個パックで売られているものに比べれば高いのかもしれませんが、量産して大量販売するわけではありませんし素材も吟味されているようです。
この「エコ政宗」、ネット以外にどこで売っているのか知りませんで、先輩に叱られます(笑)。

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Posted by ジョン万太郎 at 22:55Comments(0)TrackBack(0)たべもの

2010年10月17日

村田 蔵の陶器市

今回で10回目を数えるという「蔵の陶器市」。 今年も15日、16日、17日の3日間、県南の小さな町である「村田町」で開催されました。 10年前はまるで興味も無く、開催は知っていたものの行くことはしなかったのですが、ここ何年も足を運ぶようになったのは歳のせいでしょうか。



週間天気予報を確認しつつも行くなら16日の土曜日と決めていたのですが、見事に予報は当たり、実に気持ちの良い秋晴れのなか目の保養も兼ねながらゆっくりと散策してまいりました。

古今東西どちらの自治体でも、なんとか観光客を呼び込むイベントを開催しようと様々な知恵を絞っているのはご存知の通りで、この村田町でもしばらく前から「みちのくの小京都」や「蔵の町」などと勝手に名乗っているわけであります。 実のところ村田町は私の実家のある生まれ故郷で、だからこそ少し辛口になってしまいますが、「小京都」はチト言い過ぎじゃない?(笑)

      

      

すでに町外に住民票を移してから四半世紀以上が経つわけですし、今はこの町に何の税金も払っていませんので大きな口は叩けません。 しかし、「小京都」や「蔵の町」というフレーズが大袈裟だと感じたのは事実で、この宮城でも蔵を保存している市町村は他にもありそうです。

      

      

などと、どうしても身内には厳しい目で見てしまうのですが、今あらたにこうして町並みを眺めていると、私が育った頃のままなのです。 なるほどこの町の風景は時が経てば経つほどに価値が増すものなのかもしれず、私も今の価値観で見直してみると確かに素晴らしい建造物です。

      

これまでは隣りの芝生の色ばかりを見ていたようですが、どうやら故郷の芝生も青かったのだと気付かされます。 蔵が立ち並ぶこの古い町並みに今年も70ほどの窯元が集結したようで、蔵と陶器の融合が実に情緒ある風情を一層際立たせています。 先輩方や同級生がそろそろ町の要職を務める年代に差し掛かるのでしょう、こうして頑張っている姿勢に感服するのです。

古い年代の人ならご存知、「ああ宮城県」を歌った「吉川団十郎」氏。 彼の主宰する「団十郎窯」を始め、村田町にはすでに三つの窯元が置かれているようです。 毎年購入する窯元から今年も皿やカップなどを手に入れ、名物の「納豆」も少し調達して、「蔵の町」を後にしました。

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Posted by ジョン万太郎 at 22:27Comments(4)TrackBack(0)県 内

2010年10月15日

餅は餅屋

昔に比べると、「専門店」の数はめっきり少なくなりました。 それもそのはず、今や1店のスーパーマーケットに行けばそこで手に入らないものはなく、わざわざ何店舗も回って買い物をこなすのは非効率とも言えるのかもしれません。 しかし、時と場合によって「餅は餅屋」なのです。



米どころ宮城。 そのせいか、個人商店の「餅屋」や「だんご屋」が古い商店街に佇んでいるのを目にすることがあります。 また、古川の「もちべえ」や、一迫の「もちっ小屋でん」など、会社組織で本格的に展開する餅屋も出てきており、餅好きの一人としては大歓迎なのであります。

さて、この仙台において名の知れた餅屋と言えば、東の横綱である宮町の「遠藤餅店」、そして西の横綱とも言える北目町の「村上屋餅店」あたりが、満場一致でご賛同いただけそうです。

この際、勢いで食べ比べてしまおうかとも思ったのですが、油断して餅を何個も食べると動けなくなります。 やはり食べ時が買い時だということで思い直し、今回は「村上屋餅店」の賞味を。

      

なんともクリーミーな「づんだ」の食感。 そしてふんわりとやわらかい餅。 仙台にいながら、村上屋餅店の「づんだ餅」を食べたのは実に何年ぶりでしょうか。 私たちにとって馴染みの深い「づんだ餅」は、その気になればどこでも手に入るはずなのに、意外にもこうして真剣に向き合うことは少なくなっているのかもしれません。 実に上品な「づんだ餅」は3個入りで567円。

      

一方で、こちらの加美郡加美町「米澤屋」というところの「ずんだ餅」は3個入りで240円(笑)。
村上屋餅店の半額以下でありますが、味も半額? とんでもない、十分に良い勝負なのです。

ところで、村上屋餅店と遠藤餅店は「づんだ」と表記しますが、それ以外のほとんどのお店は「ずんだ」となり、「づ」と「ず」に違いが見られます。 実はこのことを村上屋餅店で伺ってみたところ、なにせ明治10年の創業なのではっきりとしたことは分からないが、おそらく当時は旧仮名遣いで「ず」を「づ」と表記し、それがそのままになったのだろうとおっしゃっておられました。

う~ん、なるほど。 つまりは、「づんだ」と表記するのはごく一部の老舗店だけということになり、「餅は餅屋」の観点で言えば、「ずんだ餅」よりも「づんだ餅」の方が説得力がありそうです。

で? は? 結局は餅を何個も食ってんじゃね~かよ、ですと? ありゃ・・・ もう動けません。

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Posted by ジョン万太郎 at 23:57Comments(2)TrackBack(0)たべもの

2010年10月14日

満洲飯店

「なぜ山に食らうのか?」と問われれば、「そこに山があるから・・」としか答えようがないとも思える、まさに山のようなその雄姿。 泉区は市名坂にある「満洲飯店」で出されるタンメンは噂通りの凄いもので、この盛りは間違い無くトップに君臨しそうです。 名付けて、「泉ヶ岳タンメン」。



もはや頂上にモヤがかかって、視界も不安定な「タンメン」。 このブログのご愛読者で、泉のご出身であられる某氏より、まずは試しに行ってみなはれと、強烈なお勧めを頂戴していたのであります。 実はこの「あっぺとっぺ本舗」も残すところ数日で閉店の予定。 その前に是非と。


      

泉中央の交差点から大通りを国道4号線バイパス方面へ。 ちょうど右手にマクドナルドがある交差点を左折した裏通りにすぐ見えてきます。 発展目覚しいこの界隈で、この「満洲飯店」の一区画だけポツンと時代が止まっているかのような佇まい。 なんと創業40年なのだそうです。

なんとか「食堂」や、なんとか「飯店」という店名には妙に魅力を感じてしまうのですが、もちろんこの満洲飯店は初めての訪問。 しかしながら、長年にわたって地元の人たちの胃袋を満たし続けてきたのだろうという雰囲気が十分に感じ取られるような、実に年季が入った店構えです。



このタンメン、以前から噂を聞いたこともあり、また今回新たに下調べを進めるうちに、実に情けないのですが最近小食の私には完食できそうにもないという結論に達し、同業の先輩と一緒に訪れることにしたのであります。 もちろん先輩には「タンメン」を強くお勧めし、私は「うまにラーメン」を注文。 目の前に運ばれた「泉ヶ岳」を見ていると、私も登りたくなってしまいます(笑)。

      

このお店では、おそらく野菜の高騰など知ったこっちゃないのでしょう。 野菜の価格がいくら高くなろうとも、ウチはウチで決めたレシピ通りの料理をいつもの通り黙々と作るだけ・・ まるでそのような心意気が伝わってくるような料理の数々なのです。 もちろん先輩は、きっちりと完食。

これは美味しくなかったら完食できないよ、とは先輩の弁。 私がいただいた「うまにラーメン」も少し甘めのあんが野菜や麺を優しく包み込み、十分にボリュームもある、美味しい一品でした。
人気の「みそタンメン」や「みそラーメン」も「泉ヶ岳」の様相で、店内は登山者だらけなのです。
ちなみにこの「タンメン」も「うまにラーメン」も650円。 お試しの際にはピッケルをお忘れなく。

実に恐るべし「満洲飯店」。 テントと暖簾の「州」の字が異なっていたり、「市名坂店」とは国分町の「満洲飯店」と何か繋がりがあるのだろうか、 あるいは他に? などと謎も多いこのお店。
いずれにしてもまた後日、美味しい料理でお腹を満たしながら少しずつ解明してまいりましょう。

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Posted by ジョン万太郎 at 22:52Comments(10)TrackBack(0)たべもの

2010年10月13日

六角香

六角形の筒状の紙箱に入ったスティックタイプの「お香」のことを「六角香」とも呼ぶのだそうで、今年の夏は我が家で大活躍してもらったのです。 これまではアロマキャンドルやコーンタイプのインド香をたまに使う程度だったのですが、本気で買い出しに走ったのは久々でした。



この夏の酷暑によるニャンコ伯爵のトイレの回数とその量。 そしてその影響による匂い(笑)。
それを解消するために、消臭スプレーやらファブリーズやら、ありとあらゆる手段を試みたのですが、結局一番効果が高かったのは、窓を少し開けながら、ゆるゆるとお香を焚くことでした。



30年ほど前の学生時代、東五番町通り(愛宕上杉通り)から中央通りを西へ入ってすぐ左側に「畑中ビル」という雑居ビルがありました。 (現在はビル名が何度か変わっているようですが建物はそのままです) その頃、仲間内で「インド香」が流行り出し、当時の畑中ビル1階の路地にあった「インド香」の専門店に、私たちはこぞって買い出しに行ったのを思い出すのです。



さて、この夏からお世話になっている「六角香」。 最初は「ダイソー」で購入した袋入りのスティック香を試したのですが、どうもしっくりこない。 そんな話しを実家の兄貴にしてみたところ、それなら「錦ケ丘ヒルサイド・アウトレット」のアジア雑貨屋で安く売ってるぞと。 マジで?



意外なことに、兄貴は「六角香」の先駆者でした(笑)。 教えてもらった「アジアン ボヤージュ」というお店を覗いてみたところ、あるわあるわ、数十種類の六角香が1箱100円で並んでいます。 箱には20本ほど入っていますので、ダイソーモノよりも質が高くてお得かもしれません。

すでに様々な種類を試していますが、今のところお気に入りは「SPIRITUAL GUIDE」。 実にゆったりと落ち着く香りなのです。 後で分かったのですが、この「Asian Voyage」、楽天ショップも展開しており、なんと店頭よりも安いじゃんかと。 送料かガソリン代かの勝負です。

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Posted by ジョン万太郎 at 22:47Comments(2)TrackBack(0)モ ノ

2010年10月12日

牛鍋丼の逆襲

報道によりますと、「吉野家」全体での9月の売り上げが19ヶ月ぶりに前年同月比を上回ったのだそうで、もちろんこれは新たに発売した「牛鍋丼」が特効薬になったのでしょう。 偶然にも私は一斉発売前の8月時点で食べる機会を得ていたのですが、久々に再度食べてみました。



以前にも書いたかもしれませんが、私たちが学生時代の約30年前に、初めて「吉野家の牛丼」を食べた時の感動は今でも忘れられません。 あの時以来、仙台ではしばらくの間「吉野家」の独占市場が続いて舌も慣らされたせいか、気持ちとしては今でも「吉野家派」なのです。

しかし人間とは勝手なもので、「すき家」で牛丼の並盛りが280円、みそ汁とおしんこを付けても350円と言われれば、吉野家の並盛り単品380円では太刀打ちできるはずもなく、「吉野家派」のバッジをこっそり外して「すき家」へ駆け込む日も、当然のことながら増えていたのです。

そこへ、「牛鍋丼」を一斉発売することで逆襲に出た「吉野家」。 低価格商品を揃えてくれるのは実に歓迎すべきことですが、はたしてそれは本当に私たちが望んでいることなのでしょうか。

      

自宅近くにある郊外型の「吉野家」。 ここは、オープンしてから気になっているお店なのです。
どうも質や容量が一定していないと言いますか、他の店舗とも違う、また作るスタッフによっても違う、そんなバラつきを感じてしまうお店で、何となく心配でつい足を運んでしまうのです(笑)。

昔はどこの「吉野家」で食べてもそのように感じたことはありませんでしたが、ここで食べてからは少し気になるようになったのです。 確か3ヶ月ほど前に牛丼の並盛りを食べた際には、具材の牛肉が驚くほど少なく、完全にご飯が透けて見えている状態。 初めてご飯だけ残しました。
他よりも価格が高くて肉は少ないということでは、まったく戦いにすらならないと言えそうです。



ついでにもう一点、愛のムチを(笑)。 いつも座る厨房前のカウンターなのですが、これがちょうど私の目線です。 目の前には洗い場待ちの下げたどんぶりが並ぶのですが、それは良いとしても、天板の裏側がいつも汚れているのです。 残念ながら、いつ訪れても、この状態です。

おそらく、この場所にお店のスタッフが座ることはないでしょうから、この汚れが目に入ることはないのかもしれません。 しかしお客様はここに座りますから丸見えで、まさに「お客様目線」。
低価格商品で逆襲にかかるよりも、もっと大切なことがありそうだと感じてしまう「吉野家」。 最近はこんな調子で少々頼りないのですが、なぜかまた足が向いてしまう、吉野家派の私です。

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Posted by ジョン万太郎 at 23:13Comments(4)TrackBack(0)のほほん観察

2010年10月11日

YOSAKOI な街

秋の風物詩とも言える「みちのくYOSAKOIまつり」。 2日目の昨日は何とか天気も回復し、待ちに待った秋晴れのなか、仙台の街がYOSAKOI一色となりました。 やはり野外のイベントに「晴れ」は誰しもが心から願うもので、観客の動員も含めて、経済的な影響も大きいのでしょう。



全国各地から集結した参加チームの皆さん。 それぞれオリジナリティを持った音楽や熱い踊りを披露してくださったのですが、なかでも目を引いたのは各チーム毎での独自の衣装です。

実に華やかで艶やか。 聞くところによると、これらの衣装をすべて手作りで揃えているチームも多いのだそうですが、どれも素晴らしいその出来栄えに、見ていて飽きることはないのです。
特に背中にはチーム名のロゴデザインが入った衣装も多く、何ともカッチョ良いのであります。

      

      

      

      


「よさこい」と言えばもちろん「高知」。 また、「札幌」というイメージも定着していますが、今や全国各地に広がりをみせているのだそうで、この仙台で行われる「みちのくYOSAKOIまつり」も年々規模が拡大してきていると聞きます。 全国を舞台に踊り回るチームもあるのでしょう。



      

      

老若男女問わず、この秋空の下で大いに踊りを楽しみ、そして観ている私たちも十分に楽しませていただいたわけで、この「YOSAKOI」独特の音やカラフルな衣装は、実に「祭り」らしい雰囲気と言えるのかもしれません。 これが終わると、いよいよ仙台の秋も深まってまいります。

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Posted by ジョン万太郎 at 20:04Comments(0)TrackBack(0)今の仙台